
2026年のゴールデンウィークに、ロボット掃除機である Anker の Eufy X10 Pro Omni を、購入したのでレビューしていきます。
Eufy X10 Pro Omniの概要と購入した理由
Eufy X10 Pro Omni は、充電器やケーブルなどで有名なメーカーであるAnker社の、ロボット掃除機になります。
価格は低下で99,990円ですが、家電量販店でゴールデンウィークの特別価格ということで、ほぼ半値の49,990で購入しました。
そもそも、ロボット掃除機というのは毎日動かすようなものであるため、80%のクオリティの掃除ができればよいと思っています。80%のクオリティで毎日掃除が自動で行われるのであれば、毎日かなりきれいですし、文句なしです。
そもそも、Eufy X10 Pro Omni には、掃除機の吸引モードと、水拭き機能があります。
水拭き機能も、自動でモップを洗浄してもらう機能もあり、この価格にしては、非常にバランスのいい性能となっています。
1か月間使用してみての第一の感想としては、大満足です。
Eufy X10 Pro Omniの外観・設置について
Eufy X10 Pro Omniの大きさ
Eufy X10 Pro Omni の本体、ステーションは意外とでかいです。
Eufy X10 Pro Omni の本体は、約35cm x 35cm程度で、高さが11cmあります。
高さが、若干高めで、10cmしか開いていない場合は引っかかる可能性が出てきます。 引っかかって抜け出せないということは起きにくいですが、掃除させたいなら、家具を変えましょう。
目指すべき「ルンバブル」です。
ステーションもでかいです。 マニュアルにはステーションの左右にも十分開ける必要がありますが、私は左右10cm程度で配置しており、問題なく動いています。
後述しますが、高さ方向にも十分気遣って配置する必要があります。
家に持って帰ってくると大きさ感じるのはあるあるですね。
Eufy X10 Pro Omniのステーションの設置場所
ステーションに設置場所も確保が必要です。 縦横も意外と取りますが、高さも意外と高いです。
また、紙バックや給水タンクなどの取り換えをする際に、扉は上に開くので、必ず上は最低でも20cmぐらいは確保したほうが良いでしょう。
そのため、ベッドの下などに置くのは現実的ではなく、スペースを占有することになります。
Eufy X10 Pro Omniのステーションは、コンセントは基本的に指しっぱなし前提の製品です。
抜いてもいいですが、本体側が以外と電池を消費するので、スリープ状態であっても2日は電池持たないです。
そのため、旅行などで長い間外出する際は、ちゃんとシャットダウンしておきましょう。
アプリ前提の作り
基本的な設定は全部アプリにあるため、本体のボタン操作では単純な、吸引+水拭きの掃除しかできません。
イマドキ、スマホを持っていないということはあまりないと思いますが、スマホが苦手な方へはあまりお勧めできません。
Eufy X10 Pro Omniの掃除性能
先にも述べた通り、Eufy X10 Pro Omniの掃除性能に不満はないです。
ゴミを書き上げる部分が、動作中にくるくると回っているのですが、たまにゴミを遠くに弾き飛ばしてしまい、残ってしまっているということがありました。
完全に人間と同じような完璧な掃除を求める方には向いていないかもしれませんが、毎日掃除していて、そのうちきれいになるという考えであれば特に問題にはなりません。
また、アプリを利用しているのであれば、吸引のみ、もしくは水拭きのみといったことについても簡単に設定可能です。
私の普段の毎日の掃除では、吸引は毎日、水拭きは週1回の設定としています。 ステーションのタンクに水をいれず、水拭きの日だけ水を入れるといった使い方をしています。
Eufy X10 Pro Omniのステーションの水タンクに水を入れないまま、吸引のみの掃除も可能ですので、常に水を入れっぱなしにする必要はないです。
掃除は部屋ごと
掃除は、基本的に部屋の外周を沿って掃除して、その後内部を往復するという動作です。 特に不満はないです。
アプリから往復する間隔を3段階で選ぶことができるので、こちらも優秀です。
障害物回避機能
障害物回避機能についても非常に満足しています。
上位モデルより性能の低いセンサーですが、これより下位のモデルになると、回避機能がなく、ぶつからないと回避しないような機能になってるので、それよりかは全然性能は上のはず。
アプリから、バケツ、コード、布製品などを大まかに見分けられ、回避して掃除を行ってくれます。
そのため、普段から物が出ている家や、ものが多い場所なんかも適しています。
ただ、扇風機のコードなどを出しておくと、コードがあると認識して超えなくなってしまうので、浮かせるか、掃除前に片付けることが必要です。
また、カーテン部分も回避するため、そこはちょっと残念です。 カーテンは開けるようにしています。
軽いカーペットではめくれ上がる
カーペットでは、自動的に吸引力を上げる設定があり、ONにして使っています。 今まで使っていたスティック型の掃除機では、吸引力不足に感じられたので、かなり良いです。
ただ、キッチンに敷いてある薄く軽いカーペット(ラグ)は、Eufy X10 Pro Omniの通過時にめくれあがってしまいます。
そのため、布障害物として検知され奥に行かなくなってしまいました。
滑り止めなどを検討したものの、うまくいかず。賃貸なので貼り付けることもできず。
撤去してしまいました。洗濯も面倒だったので。
ルンバブルな家にするということも大切だと感じました。
音はそんなにしない
音はもちろんしますが、気にならないと思います。
よほどの薄い壁でなければ、近所迷惑にはならないレベルです。
Eufy X10 Pro Omniのアプリの出来について
アプリに関しても不満はありません。
モードとスケジュール
掃除モードとして、「吸引のみ」、「水拭きのみ」、「吸引と水拭き」があります。
しかし、吸引と水拭きは、同時進行でやるのでちょっと微妙かなと思いましたが、一旦全部吸引、その後水拭きという時間設定を行って対処しています。
もちろん、自動で掃除を実施するスケジュールについても問題なく管理できます。
ステーションへ帰る頻度、障害物回避、カーペットモード、ペットモードのON/OFFなども可能です。
部屋の管理
アプリにはマップが出て、今どこを走っているかや、各部屋の間取りが表示されます。
マップは、毎回更新されていきます。そのため、ものを片付け忘れたりすると壁などとして表示されてしまい、ルートが変わったりします。
私の利用の中ではそんなに文句はありませんが、禁止エリアや、通行禁止などを指定していると時々修正が必要かもしれません。
Eufy X10 Pro Omniのステーションのゴミ収集・乾燥について
まずは、ひとこと、吸引が結構うるさいです。
掃除が終わってステーションにつくと、逆回転が始まり、その後本吸引が始まっているような気がします。
本吸引は、コンセントにつなぐタイプの掃除機のようなザ・掃除機という音がします。
それ以外は、ある程度控えめな音です。
そのため、アプリ上で「おやすみモード」という設定があり、指定時間はステーションへのごみ吸引を一旦保留にしておくことができますち。
Eufy X10 Pro Omniのメンテナンス・消耗品について
ブラシに絡まった髪の毛などは、逆回転でほとんどとれるため、ほぼ放置状態。
今回みたら、若干髪の毛がついていたので、とってその辺に捨てておいた。 どうせ、明日掃除される。
消耗品に関しては、紙パックも含めて、まだ一度も変えていないのでわからない。
純正品は高いが、互換品が売っているので、そちらを試す予定。

Eufy 紙パック X8 Pro / X10 Pro Omni ロボット掃除機用交換用ダストバッグ ロボット掃除機 ゴミパック 消耗品 抗菌防臭 互換品 4枚入り
Eufy X10 Pro Omniのまとめ

Anker Eufy X10 Pro Omni はおおむね満足。
不満点は若干あるものの、解決方法がないわけではないので、そこまで気にならなくなった。
完璧な、埃1つない掃除を求めている方にはちょっと微妙かもだが、掃除を80%の精度で浮いた時間を有効に活用する目的ならとても良い。
障害物回避性能もよく、ものが多くても走れるので、非常におすすめです。

