ケータイが壊れた話

まあいろいろあった末にiPhone6Sが壊れました。
iOSが工場出荷状態にさえもどせなくなりました。なので、まあdocomoのケータイ補償サービスを使ってリフレッシュ品を取り寄せたんですよ。
そのリフレッシュ品、アクティベーション時にもWi-Fiが何も表示されなくて仕方なくiTunesでアクティベーションさせたんですが、気合い入れてWi-Fi設定しようとして、設定>Wi-Fiにいくじゃないですか。
Wi-Fiのトグルボタンをおそうとしてタッチするんですよ、そうしてもうんともすんとも言わない。
マジで何も起こらない。
下から出てくるメニューでWi-FiをONにしようとしても斜線がでてて使えない……!

ネットワーク設定を一回リセットしました。その後また設定アプリを立ち上げようとすると、フリーズ!!!!!!!!
DUFモードでもう一度初期化しましたが、使えない。

原因をちょっと考えてみた。
もともと前の利用者の基盤に、そのままカバーをかえただけのもので、Wi-Fiが使えなかった不良品の可能性。
修理時に壊れた。壊した。

考えてみてもしょうがないですが。Wi-Fiのチップが積み忘れている可能性……はないか。

結局またdocomoに連絡してまた交換してもらいました。ここまででもう3日ぐらいたってるかな……。
つぎはちゃんとまともなやつが着ました。よかった。

SNL更新

ShrinkToolをお使いの方はSNLだけ更新すべし。

羊毛がうまく処理できないバグを修正。

http://app.notoside.com/snl/

1.13も対応予定です。
特に大きな変更はいたしませんので安心してくれ

カテゴリー: SNL

スナップショットとか

スナップショットとか明日頃出るらしい。
1.13……、コマンドの修正なんか結構あるらしいですねぇ。

一応対応ツールを作っているんですが、まだ全然進捗がない。

ううむ時間かかりそうです。

コマンド仕掛けをつくってアップデートで阿鼻叫喚する。大変そうです。うむ。厳しい。

なんというかまだまだできる望みがかなり薄いので、参考までにどんな感じの実装になるかを。

テキストファイルにもとのデータの形と今のデータの形のプリセットファイルを置いてそこから、前のコマンド引数が後のコマンド引数でどの場所に位置するかを読み込みます。

そこから、SNLなどを利用して、ワールド内の全コマンドファイルを羅列して、プリセットに合致するものがアレば引数の順番を入れ替える。

しかしexecuteコマンドがかなり曲者です。再帰処理が必要そう。あと1.13でよくわからん。
私もexecuteの処理をなんとかすれば行けそうな感じではある。

誰か他に作っている人がいたらぜひ頑張って欲しいなぁ。と
あとは任せた。

ShrinkTool

ShrinkBlockのMCEditが使えないとかまあいろいろある人向けにツールを作りました。
.net無いと動きません!

schematicファイルやストラクチャーブロックのデータをご用意してください!
まあその後は使ってみればわかります。
基本的な使い方はMCEdit版とまったくもって同じ

無保証。

基本的にアレ、最新版までブロックデータしか入っていないので、まあそのうち更新します

ダウンロードはこちら
ShrinkTool

それにしても1.13のコマンドアプデが辛辣です
以上。

SNL更新v1.5.0.2

v1.5.0.2
http://app.notoside.com/snl/

.net版です。
どうもNBTからJSONに変換する際にエスケープ処理が何も書かれてなかったくそライブラリのようでしたがなんとか修正しました。
「\」と「”」しかエスケープしてないけどまあ良いよね。……。

ダウンロードはこちら:http://app.notoside.com/snl/

カテゴリー: SNL

ShrinkBlocks

ShrinkBlocksのサルベージ+機能追加。
アーマースタンドでちっちゃいブロックとか作れます。
たくさん並べると重くなるので注意してください。
無保証です。

使い方:MCEditのfilterの入ってるフォルダーに入れる

オプション:
・サイズはサイズ。使ってみるべし。
・Invisible、見えなくする。オフにするとアーマースタンド本体がみえる。
・Lightenで中をくりぬきます。ちょっとは軽くなる。たまにバグる。
・Scraping Terrainでもとのブロックを消します。きをつけてね。

バックアップして使うこと。何が起きてもわからん。
階段などの向き補正はしてない。

ダウンロード:
ShrinkBlocksImproved