使いましょう。
まずUnityで適当にプロジェクトを作成します。
その後、Assetsフォルダに適当にDLLをコピーします
DLLを選択するとこんな表示が出ました。
つまるところ、デフォルトでは、Unityの.net frameworkのバージョンが3番台なのです。
最近の奴は設定で変更することができるので変えましょう。
メニューバーの Edit > Project Settings > Playerを押して、
出てくる画面の中の Other Settingsというところを展開すると、
ランタイムのバージョンを、.net 4.x Equivalentに変えましょう。OrangeNBTは.net framework4番台のStandard 2.0で書かれているはずです。
これで多分ちゃんと追加できました。
Visual Studioには、自動的に参照が追加されるはずです。
できない場合は、 “Visual Studio Tools for Unity”がうまくインストールできていないかもしれません!
Unityのインストーラか、VisualStudioのインストーラの中で、ちゃんと上記の奴にチェックを入れておきましょう!
出来たら、あとは適当にスクリプトファイルを用意して、
なんか適当に書けば、
はい、終わり。
多分他のもいじれるでしょう。
おなか減りました。